【報告】みんなでCGアートを作ろう!第1回終了しました

新年になり早いものでもう1ヶ月が終わろうとしています。
そんな1月最終週末にプロジェクションマッピング講座のキックオフがありました。

こちらの予想を大幅に超える方が集まってくださり
熱心に講義を聞きスクリーンに注目してくださっていました。

皆さん「自分にできるだろうか?」との不安を抱えながら来て下さったようなのですが
そんな気持ちを察したのか佐原先生は

プロジェクションマッピングには本当にたくさんのシーンが必要で、
そのためには多くのアイデアが必要になってきます。
もしCG制作からリタイアしたくなっても、アイデア出しや絵や写真、音楽など
関わり方はたくさんありますから、どうぞ継続してご協力ください。

とおっしゃって下さいました。
なるほど、それならそれぞれの得意分野を生かして何とかなりそうですね。

初回ということもあり、youtubeでいろんなプロジェクションマッピングを鑑賞しました。

万博公園の太陽の塔、噴水の水しぶき、人間の像に360°マッピングしているものなど、
スクリーン=平面ではない立体物に映し出していく面白さ、
どんなものにマッピング出来るかなどを確認しました。

また、これから講義で使っていくソフト Touch Designer についても導入がありました。
英語のソフトですが商業利用でなければ無料、
CGの制作過程がチャート状で分かりやすく途中で変更もしやすいなどの理由で、
この講座で利用することになったようです。

そして最後に興味深いお話をして下さいました。

佐原先生の考える「3GーCG」を学ぶ面白さとは「モノの見方が変わること」

曰く、

人はある物体を見たとき、みんな同じものを見て
同じように受け取っていると思いがちだが、
実際は立ち位置や背の高さの違いなどで一人として同じ映像を見ているものはいない

と。

言われてみれば納得です。
この講座でそんな「目からウロコ」を参加者と発見し
4月のアートフェスティバル本番で来場者の方と共有できれば面白いことになりそうです。

みんなでCGアートを作ろう!講座は隔週末に開かれています。
詳細はワークショップスケジュールをご覧下さい。

 

▽ 講座の質疑応答や写真などはこちらのFacebookグループにて公開していく予定です。

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